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事業紹介

学校内世代間交流事業

「生活科」や「総合的な学習の時間」を通して地域に開かれた学校として児童と地域の高齢者や未就学児童が授業に参加しながら交流の場を設け、給食を体験することによりお互いの理解を深めることを目的としています。

各学校の実情に合わせて年度内に1回開催し、参加者等30人分を上限とした給食費を助成いたします。

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